2007年08月31日

幸せは煮物に宿る

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 日本は煮物の文化。ほくほくした「肉じゃが」なんぞを、「あちっ!」と言いながら、頬張ってるときは幸せな気持ちになる。煮物をしっかり食べれば家庭円満。僕は俗に言う「○○のたいたん」が好きなのでよく作る。ビールを片手に、なべの中を時々見ながら味見にかこつけてツマミ食い・・・最高です!
 ところで煮物は「家庭の色」が出やすく、仕事柄、よそのお家に行って、会食する機会が多いけど、家庭によって全く味が違ったりする。美味しい時は素直に
「これ美味しいですねぇ〜味の決め手は何ですか?」と笑顔でつい聞いてしまう。
 聞かれた家の奥さんは
「いやぁ〜何もしてませんけど・・・」
と言いながら、心の中はウキウキ。ついでに僕を見る目も変わったりハートたち(複数ハート)・・・それはないか!。
 そこでワンポイント。筑前煮でも肉じゃがでも材料を炒めた時、水やだし汁を入れる前に、すぐに少量の醤油と砂糖を全体にサッと絡ませる。そうすることで材料の表面に味の膜が出来て、芯の部分より若干味が濃くなる。味に抑揚が出るというわけ。好みの問題もあるが、煮物だから・・・と、沸騰してから味付けしたのとは明らかに味のメリハリ度が違う。是非お試しを。
 写真はフライパンで炒めて醤油を絡ませているところ。料理編まだまだつづく・・・By Ryuわーい(嬉しい顔)


ラベル:料理 煮物
posted by ばばちゃん at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理の小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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