2014年03月30日

三日坊主はやめられる?

その1

最近太ってきた、「よーし!甘いモノは食べない、炭水化物も減らして」・・・・

月に1冊は話題になっている本を読もう・・・・、

運動のため自転車はなるべく使わず歩こう・・・・

今年は何か資格をとってスキルアップしよう、あす早速本屋さんに行って・・・


しかしどれもこれも続きません。おそらく10人中9人は途中で挫折するでしょう。一週間続けばいいほうで、早い人なら二日後には気持ちが変わっています。


その2

私をふった彼氏・・・・許せない!スリムになって見返してやる!!

こんな時は執念ともいうべきくらいの意思力が働いて、ガマンをガマンとも思わず毎日せっせとダイエット。

おかげで半年後には-○△kg ・・・見たか! なんて話はよくあります。


三日坊主で終わるものと、続けられるもの、このふたつの違い・・・・


その1)では、「○○しなければならない、自分はこうあるべきだ、」という理想の設定があって、一方で「サボっても大勢にあまり影響ない」という甘えの気持ちが存在します。この全く方向が違う2つの思いがぶつかり合って最終的に甘えに勝つと「意志が強い」と一般的にみなされます。またそうすることが人間としての美徳であるという風にも言われます。

しかし・・・・ニーチェは、これを美徳とはよばず、分裂の状態(気持ちと行為が違うこと)では誰しも首尾一貫した行為はできないと言っています。


それに対して(その2)は「見返してやる」という目標を達成することによって「今の私を見て!後悔してるでしょ!」という優越感が得られます。これは快楽です。快楽は抑えられませんから、(その1)のような「○○しなければならない、でも多少サボっても・・」という相反する2つの意思はなく、「見返す=快楽」という単一の意思しか存在しません。いわゆる夢中になっている状態です。

見返したい気持ちが強ければ強いほど、得られる優越感や快楽は大きいので、こういう状態ならダイエットはスムーズに進みおそらく誰でも続けられるでしょう。


つまり自分はなぜそれをやろうとしているのかという理由付けをどう設定するかによって、三日坊主で終わるか続けられるかが決まるといえます。


そう考えたら、「建前やかしこまった理想ではなく、もっと自分の奥底にある素直な欲望」を掲げたほうが続くといえるのではないでしょうか。


同じ課の美人の○○さんから「素敵ですね!」と言ってほしいからテニスをはじめる・・・

資格をとって、みんなから羨ましがられ、社内でも一目置かれる存在になるのを想像するとワクワクする。だから毎日勉強する・・・


これでいいのではないでしょうか。


By Ryuわーい(嬉しい顔)

posted by ばばちゃん at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。