2013年06月27日

自己啓発って?

大型書店にぶらりと立ち寄ると、ベストセラーコーナーに必ずと言っていい程「自己啓発本」が幾種類も並んでいます。

心理学の側面から書いたものや、成功談を並べて「普通の私でも年収○千万になれたのです。あなたもポジティブな心の持ち方で明日から・・・」など、様々な角度から読者にアプローチしています。


しかし・・・・


このての本が売れるということは何を意味するのだろう。それだけ救いを求める人が多いんだろうなあ・・・ついそんなことを考えてしまいます。

確かに啓発本は仕事で失敗した時、失恋した時など自分がネガティブな状態になっていて、その状況から抜け出したい時などに読むと、ちょっと救われたり勇気づけられたりします。

ただし読むと言っても「立ち読み」に限る・・・買ってまで読むものでは・・・・とワタシは思っています。

そもそも自分の生き方や心の持ち方を他人から「こんな風にすれば・・・」などと押しつけがましく言われたくないというのがワタシの根底にあります。


また他人から言われて明日から実践出来るような心の強い「自己コントロール」の出来る人なら、この類の本はきっと真剣には読まないでしょう。

心の持ち方や、哲学は他人から教えてもらうものではなく、自分の様々な失敗経験や人の生きざまを見て、色々考え、自分の中で咀嚼して、そして最終的にそこから「自分ならこうする」というもの見つけるところに意味と強さがあるのですから。


 

ぽっこりお腹を治すのに、腹筋をしたり、ジムに通ったりして頑張っている人が結構いるようですが、その身体の部位(お腹)だけを頑張って鍛えても、自分の循環器系が元の状態なら幾らやっても脂肪は減らず効果は期待できません。
むしろ楽に毎日続けられる有酸素の全身運動をした方がはるかに効果的です。

身体のしくみそのもの(根本)を変えなければなかなか痩せることはむつかしいのです。(経験談)

「啓発本」もそれと同じ。付け焼刃の情報を本から得ても、持って生まれた自分の癖や性格はそう簡単には変わるとは思えません。


夏休みの宿題を8月の終わりのギリギリから憂欝な気持ちでやっていた人が、気持ち切り替えて7月中に宿題をやってしまうようなもの。

本を読んで頑張る気持は出てもせいぜい3日続けばいい方でしょうか。


それなら


世の中何でもアリ・・・・100100様 犯罪しない限りOK。  

自分の性にあった信じられる方法でやるだけ。やってだめならまた次の方法を考えたらいいだけ・・・・

笑いたい奴には笑わしておきましょう。いろんな考え方がり、いろんなやり方がある。答えは一つではない・・・・とうことを理解している聡明な大人は、他人が一生懸命していることを決して笑いません。

そう考えたら気分は楽になりませんか。

By Ryuわーい(嬉しい顔)





posted by ばばちゃん at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 言いたい放題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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