2010年08月30日

雑多

 初秋とは名ばかりで、家じゅうのクーラーはフル回転。電気代がかさむなあ〜などという心配ごとより、クーラーの誘惑の方が勝ってしまうくらい暑い日が続いています。 
 
 いつの間にか月に一度のペースになってしまったブログ。
例によってまとめて書かせてもらいます。  

 7
月中盤からてんてこ舞いの日々でした。

 仕事はそれなりに忙しくさせていただいていたのですが、土曜の夜クライアントと打ち合わせが終わって一息ついたころ、相方(家内)が突然激しいめまいと嘔吐に襲われ救急車で病院に・・・・念のため脳のCT検査
しばらくして看護師から
「先生から説明がありますので、お父さんだけ来てください」
いやな予感
「・・・ちょっと深刻な事態です・・・」
さすがに心臓が縮まりました

脳室内で出血していたらしく、結果的に当直医師からバンザイされてしまい、すぐさま別の専門病院に搬送ふらふら

 
 それにしても一緒に便乗した救急車、乗るのはこれで2回目ですがやっぱり乗り心地は最悪。健康な人間でも病気になりそうなくらい路面に素直・・・日本の車技術をもってすれば、もっとしなやかな乗りごこちを患者に提供できるのに・・・予算がつかないのでしょう。・・・とまあそんなことを救急車に乗りながら考えたり・・・・
 
 
 年齢的なものと、仕事の忙しさからくるストレスやらが重なってかどうかは分かりませんが、入院中、CT、MRI、カテーテル・・・検査の毎日でしたが結局原因は特定できずでした・・・
 カテーテル写真見ながら先生ひとこと
「教科書に出てくるようなきれいな血管です」

 原因が分からないから、自然治癒を待つ
 2週間程度の入院でしたが、おかげさまで、味覚の障害が少し残るものの、今は退院して普通の生活にもどり、仕事も今まで通りに元気に再開しています。 

 ちなみに相方は低血圧、低コレステロール。ワタシと正反対。

 ホント病気は突然やってきます・・・

 


 7/26
 
 女子大建築学科の駅舎設計講評会を見に行きました。
丁度この時、代々木競技場の構造設計で知られる吊構造の権威、川口衛教授も来ておられ、娘も発表のおり先生から質問を投げかけられるとさすがに緊張・・・

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7
30日、31日、81日は「まつり」で賑わいました。

 今年は浜屋敷(吹田歴史文化まちづくり協会)の夏まつりと吹田まつり(PTAの出店(たこせん販売))と両方役職をもらっていたので、離れた会場を行ったり来たりで1日が終わった後のビールが楽しみで動いているみたいなものでした。
 
 浜屋敷の林家染丸師匠による怪談夜噺、野外劇、ビアガーデン、肝だめし大会など、夏の風物詩に欠かすことの出来ないイベントを何カ月も前から実行委員会を立ち上げ準備していた成果も実り、来場者には大変喜ばれて、主催する側として意義深いものでした。
  

 一方の吹田まつり、PTAによる「たこせん」販売も1000枚近く売れ、例年になく大盛況。
 



そんな合間をぬって、81日堺で地鎮祭。

12匹と暮らす家です。完成が楽しみです。

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                    仲のいいご夫婦です


 8/7
 20年度、21年度、22年度PTA役員による総勢20名による合同バーべQをやりました。
なんだか皆さんイキイキしています。というより女性陣のパワーはすごい!

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         呑み助たち


 8/8
 
 姫路の家が完成したので竣工検査にいきました。
 工務店さん厳しい予算でよく頑張ってくれました。
DPP_0003-1.jpg 

  
 
お盆休みは、今年はあまり時間がなく、実家にノートパソコンを持って帰り、合間を見つけて仕事の続き。
某大手メーカーから実験住宅の設計を依頼されていたのですが、相方の入院やら、さまざまなことが重なって、あまり進んでなかったので、お盆休みを使って少し解消。う〜ん・・・・ 
 
 子供から海(琵琶湖)に連れて行ってほしいと言われていたのに約束果たせずこの有様。
  
 
 この時期になると、高校野球と終戦記念の特集が毎日のようにテレビで流されます。
ワタシは「戦争」や「終戦」という言葉を聞くと、親父の特攻隊を思い出すことは以前のブログに書きましたが、もうひとつ思い出すのは、終戦直後に発表した坂口安吾の「堕落論」です。 


戦争は終った。特攻隊の勇士はすでに闇屋となり、未亡人はすでに新たな面影によって胸をふくらませているではないか。・・・・人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。・・・・戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。人間だから堕ちるのであり・・・・
(本文抜粋)

 
 
日本人が美徳としてきたものを独自の感性で切り、「ウソ」をえぐり出したこの作品は、戦争という枠よりも、それ以前の「日本人」を考えさせられます。 

 そういえば瀬戸内寂聴さんもこの「堕落論」を読んで、衝撃を受け、夫から逃げ駆け落ちをして、その後作家にもなれたそうです



 
 お盆休みが明け、実家から帰ったら、案の定メールとFAXの山 


 8/26 
 吹田市長と市役所の職員の方々、そしてワタシが所属している浜屋敷の理事メンバー、あわせて18名で名古屋にある「橦木館(しゅもくかん)」と「二葉館」を視察しました。
 

 橦木館は陶磁器商として財をなした
井元為三郎氏の旧邸宅。
 
 視察目的は、NPO団体がこの
橦木館を拠点に、地域の歴史・文化を伝える活動をしておられ、その成功事例の勉強と意見交換会。
 

 地理的な環境や歴史的経緯こそ吹田とは違いますが、今後の文化活動のヒントになる原石が持ち帰れたと思っています。
 

_MG_8489-1.jpg 
                                    橦木館

 
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           意見交換会

 

 なんだかバタバタの連続でしたが、日々に生活の中で趣味として挑戦したものが「昆布の佃煮」
 
めっちゃ上出来です。

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冷やご飯にこの佃煮とワサビをのせ、冷たいお茶をかけてお茶漬け・・・最高です。

 
 ついでながらベランダで育てたゴーヤは豊作。まくわうりやメロンも形よくできて、美味しくいただきました。

 これも夏の風物詩・・・・

By Ryuわーい(嬉しい顔)



posted by ばばちゃん at 09:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
無事、退院でよかったです。
僕は元気にしています。
Posted by 大賀信幸 at 2010年08月30日 22:17
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