お盆に限らず長期の休みが終わった次の日は、毎回のことながら、どうもなかなか仕事へのエンジンがかかりません。
よく「やる気を出すには」・・・というメンタル本やネットなどに様々な解決方法が出ています。
最も多いのに
○ 目的意識を持つ
○ 仕事に楽しみを見つける
など色々書かれていますが、どれもワタシにはピンときません
なぜなら、多くの人はそれが出来ないから悩んでいるのに!・・・というものばかり。
結局どれをとっても、最初の一歩はやる気を必要としますから、堂々巡りになってしまうのです。
そもそも「やる気」は「出すもの」ではなくて、「自然と出てくるもの」と考えるのが正しいように思うので、むしろ自然と出る環境を作った方が早いようにも思います。
やる気が出ない時の頭の中は、ちょうど、池の水がどんより停滞していて動いていない状態と同じ。生ぬるくなっていて、このまま放っておけばボウフラがわくような・・・・
(ちょっとたとえが的確じゃないかもしれませんが・・・)
ですからワタシの場合、印象に残っている好きな本や、過去に「なるほど!」と感動した文章などをもう一度読み返すことで、頭の中の停滞している水を動かすことをします。
学生のころも「だるいなぁ〜」とまったく勉強もバイトもする気が起らず、ダラダラと過ごした日々がありましたが、そういう時に限って不思議と感動する本に出会ったりしました。
やる気が出ない時っていうのは、何かどこかに「ぼんやりとした心の渇き」に似たものを持っていて、それが何かの形で埋まったりすると、途端にエネルギーが出てきたりするのです。
目的意識や目標設定をすることは大切なことだと思うのですが、そういったドライな方法の前に、ウェットな方法を自分なりに見つけておくと便利かもしれません。
さてお盆休みは、真ん中の娘(高一)がやっているハンドボールの試合が長浜ドームであったので、見に行ってきました。
アイスクリームの差し入れをすると、マネージャーが全員を招集させて、一列に並び
「ありがとうございました!」と一斉に頭を下げたのにはちょっと感動しました。
ヘえ〜教育できてるんや・・・。
こんなに喜んでもらえるなら、もっとふんぱつしても良かったかな・・??
By Ryu![]()

