2009年02月08日

年齢詐称

 毎朝、洗面所で鏡を見る。

膨れ上がった顔に爆発した髪。ボーっとして、我ながら情けない顔を確認しながら歯を磨く。

 

 普段、快活な時は年齢など忘れて、「エネルギー120%」。「最近の若い奴はパワーがない」

などと愚痴を言うものの、駅のホームの階段で歴然と思い知らされる。

 

 人生も折り返し地点を過ぎると、何かの時にどっかりと両肩に年齢という名の「漬物石」が重くのしかかります。

 

自分の満足のいく仕事もしないで死にたくない。

もっともっと人生はバラ色だ。

自分にはもっと可能性があるのだ・・・

永遠の30歳・・・


 と図々しく思っているワタシに

 

「もう50を過ぎたんだから若い人みたいに無理は禁物」

とか

「この年齢に達したら食事と運動、お酒は控えて・・・それとこんな病気に気をつけて・・・」

と何でも年齢を基準に「あーしろ、こーしろ」とメディアが騒ぐたびに


「余計な御世話や」

と反論したくなります


 と同時に、今まであまり気にしてなかった年齢というものを余計に意識してしまうのです。

「年齢」が事あるごとにブレーキをかけていることって良くあります。

 

 いっそ、

 

 年齢という概念を世の中からなくしてしまったらどうなるんだろう・・・


 年齢がわからない社会システムにするのです

あるのは、誰と誰が兄弟で親族か・・・という関係のみ。

 

想像してみる価値はありそうですよ。

 

年齢が消えると

先輩後輩関係なし・・・、結婚の年齢制限なし・・・、

経験主義という概念が消えるので能力あれば誰でも総理大臣のチャンスはある・・・、

若輩者、という言葉も消えます。

年齢による差別もなくなります。

 

ただ、逆に

「まあ若いから許してやれ」

みたいな、年齢による逃げ道がなくなります。


 また年齢がありませんから、その人を特定するのに、「パーソナリティー1本主義」

になってしまいます。


 そうなると、今まで底辺で流れていた道徳律も
180度転換してしまうでしょう。

個性がなければ他人に認めてもらえない、意外と厳しい社会が出現するかもしれません

 それに病気の予防ができません。

 

そう考えると、メリットよりデメリットのほうがたくさん出そうです。


みなさんはどのように思われますか?

 


   ただ・・・、そうそう・・・、思い出しました

 

少なくとも、各界の年齢詐称問題はいっきに解決するに違いないでしょうが・・・

By Ryuわーい(嬉しい顔)



posted by ばばちゃん at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 言いたい放題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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