先日、娘(1回生)が通っている大学で授業参観(?)がありました。
これはたいへんや〜!が最初の感想
内容は、自分が課題で設計した建物(学生会館でした・・・平面図、立面図、配置図、模型、模型写真、透視図)を皆の前で一人ずつプレゼンテーションして、数名の先生が講評をする・・・というもの。
そういえば冬休みも正月入れて4日くらいで、それ以外はずっと学校に行ってたような・・・
課題やってたんや・・・
ワタシは、てっきり友達と毎日コンパに行ってると思ってました・・・
学生も始めてのプレゼンテーションなので、中には緊張の余り声が上ずったり、説明に詰まったりする学生もいましたが、それなりに皆真剣そのものでした。

ちなみに娘です
(透視図がきれいでした・・・親バカちゃんりんです)
ワタシの学生のころといえば・・・
設計の課題が与えられたその日だけはみんな授業に出て、それから先の提出日までの何週間かは製図室に誰もおらず、皆が思い思いに自宅で課題に取り組み、提出前には徹夜をして提出。そしてA,B,C,D,Eの点数がついて返ってくるだけでした。
どこが良いのか悪いのかさっぱり分からない・・・
まして人前で自分の考えたものを発表・・・なんて考えられませんでした。
そう考えたら、今回のこうした機会は大変いいと思いました。自分のつめの甘いところは抉り出されますから鍛えられます。
自分が一生懸命考えたものを他人から批評されるのは余り気持ちのいいものではありません。
ついムキになって反論したり、自分の意見を押し通そうとしたり、投げやりになったり・・・しがちなのですが、どんな批評も素直に耳を貸す・・・という人としての基本的姿勢も身につきます。
もう一度学生にもどって、鍛え直してほしいなあ・・・と思った参観(?)でした。
By Ryu![]()

