入学式シーズンにつき物の桜。
花びらの舞う春に、おにゅーの制服姿は日本の風情にぴったりときます。
ついでにもう一つ。
桜といえばお花見。
・・・ということで、今年も毎年恒例のお花見をしました。
さっそく弁当作り・・・・嫌な予感がしつつ・・・やっぱりそうか・・・となって私が家族の弁当作り。
定番のおかずに、ワタシの大好物のいなり寿司を手早く作って詰め、夕方から吹田の万博公園へ。
シートを広げ、お弁当を食べていると、辺りはうっすらと日が暮れてごらんのように桜のライトアップがひときわ綺麗な時間帯になってきました。

周りでは、カップルや家族連れが、桜を背景にフラッシュの光。撮ったデジカメ写真を寄り添ってみている光景。またあちらでは、桜よりお酒に花が咲いて大盛り上がりのところも。
ライトアップは場所によっては、光源の色を変化させているところもありました。


さて、万博公園といえばいわずと知れた「太陽の塔」
いつもはお弁当を食べ、桜並木を散歩するだけなのですが、今年は例年より暖く、歩いていても気持ちがいいので、少し足を延ばして塔の正面へ。
「雪景色の方がぴったりくるなあ〜・・・」と思われる樹木のライトアップです。桜とは別世界の様相を呈していました。
そして背面に回るとまた違った別の世界が展開していました。
背中に描かれたデザインはtattooさながらで迫力があります。作者岡本太郎はこの塔で、われわれ大衆に「日本の伝統的美意識」を喚起させようとしたのかな?なんて考えてしまいました。

それにしても桜吹雪にtattoo・・・ 時代劇に出てくる遠山のなんとやらを思い出してしまいました。
休憩所に立ち寄ると、太陽の塔の断面図がありましたので、職業柄パチリ
。
巨大な立体トラスを突き抜けているところがいいです。

「技術を超越したところに人類の進歩がある・・・」そんなメッセージが伝わってきそうです。
日本的な桜と、大地を破って力強く出てきた・・・そんなイメージの太陽の塔。不思議と違和感なく共存している姿に改めて魅入ってしまった今回のお花見でした。
By Ryu![]()