大阪から高速を使い、瀬戸大橋を渡ること4時間。
ワタシの好物「うどん」を堪能するため朝7時に出発し、讃岐に行ってきました。
夜、また仕事をしなければならないのでもちろん日帰り。ハードスケジュールで一緒に付き合わされた子供はちょっと気の毒でしたが、「もう、うどんいらん!」と、言うくらいまで食べさせてやるのも罪滅ぼし。
最初に行った店は、「なかむら」
のどかな田園風景がぴったりな場所に佇んでいました。一見農小屋のような店構えですが、周りはご近所の人や客で一杯でした。

ここは、うどん玉をもらったら、自分で茹でて、好きな具材をトッピング。
かけ付けは、やっぱり「かけうどん」・・・とういことで、ねぎと、しょうがのすりおろしをのせて。

1杯 150円
麺は柔らかめだけど、腰がしっかりとしていて、何杯でもおかわり出来そうな素朴な味でした。
名残惜しいですが、ここに長居は禁物で、次に向かったのは、高松市の「さか枝」
ご覧のように、丁度お昼休み時だったのでお店は長蛇の列でした。

ここでいただいたのは定番のちくわ天をのせたもの。1杯250円そこそこ(正確には忘れました)

高校生などはここをファーストフード店代わりに使ってるようで、部活帰りかどうか分りませんが、高校生が結構居たのが印象的でした。
そういえば、ワタシも高校の時、授業を抜け出し、近くのうどん屋でたむろしていたのを思い出します。
ちなみに、当時から、関西ではうどん定食(うどんにご飯がついている)があって、先輩がいつも「素うどんに大めし」を頼んでいました。
さて「さか枝」の味は、きわめてオーソドックス。クセがなく、これまたおかわり出来そうなくらい美味しかったです。
店のそばは、建築家丹下健三が設計した香川県庁舎があったので、記念に写真をパチリ。![]()
娘に「昔の建築の学生は、入門にこの庁舎をコピー(トレース)するのが定番やったんやで」と説明。
「ふ〜ん、そうなんや」でおしまい。つっこみ足らん|
お腹もふくれてきたけど、ここでもうひとがんばり。次に目標を決め車を走らせました。
でも、分ったことがひとつ。
讃岐のうどん業界でも経済至上主義は生きていました。ネットで調べた店が結構無くなっているのです。
資本主義経済は過酷です。
最後に行った店は国道沿いのお店「太一」。うどんに豆乳が練りこんであることで有名。
ここでは「釜玉うどん」を注文。
うどんに生卵、そして生醤油をまぜまぜ。
「すごい腰」が印象。3軒めなので、お腹もふくれてましたが、これまたおいしいです。
ちょうど玉かけご飯を美味しくしたうどん版。お腹空いていたらさぞかしもっと美味しかったと思いました。
ただ、豆乳の味は良く分かりませんでした。ゴメンナサイ![]()
大阪のうどんは「けつね」がどこにでもありますが、ここ讃岐にはほとんどといっていいくらい油揚げがありませんでした。これも特色ですね。
帰りは淡路島ルートで帰宅。
目的の「もう、うどんいらん」を目一杯堪能できた1日でした。
余談ですが、行く途中の瀬戸大橋の休憩所で、トイレの洗面所がとてもきれいでしたので、ここでもパチリ![]()

ついでに香川県庁舎、モダニズム建築の象徴、ピロティもパチリ![]()

なんとも・・・昭和的光景です。
By Ryu![]()




