2012年03月06日

ひたむき

私立大学の受験は一段落したもののまだまだ受験のまっ盛り・・・・
ご多分にもれずわが娘も奮闘中。

私が小学校の頃初めて聴いた高石ともやの・・・・・
ひとよひとよにひとみごろ・・・・ふじさんろくにおーむなく・・・・全く意味がわからず・・・でも何となく勉強の雰囲気は伝わってきた
「受験生ブルース」・・・・古くてスミマセン


Youtube
でやっていたのでたまたま聴きました。

懐かしい半面、40年以上たった今でも昔と変わらない一生懸命な光景が、毎日みる娘の姿が鏡となって、「今も昔も変わらないもの」を映し出してくれているようでなぜかホッとしてしまいました。


わたしも高校の時はそれなりに・・・・勉強はしていたのですが、成績がイマイチで落胆することも多々ありましたが、それでもあの頃は総じて「自分にはすばらしい未来が待っている・・・・」とかすかに信じ、怖いもの知らずのような横着さで毎日を過ごしていたように憶えています。


何て言うのでしょうか・・・・
ひとつのことに一生懸命になれる・・・・他の世界は目に入らない・・・・自分が目指すのはここしかない・・・・そしてそんな事を考えている自分が大好き、毎日が大好き・・・・


受験生は苦しい半面、きっと最高に自分を楽しんでるのだろうな・・・・とふと考えてしまいました。
 

わき目も振らずやる一心不乱なひたむきさ・・・・・・・・やる前から自己弁護する小賢しさや妥協を排除して、あらゆるものを凌駕するほどの横溢感に満ちたエネルギー
 

できることならそんな世界にもう一度浸りたいなあ〜 


加齢とともに様々な経験値は増えますが、同時にそれに比例して欠けていくものもたくさんあります。

「バランス」と言ってしまえばそれまでです。前に進むのは「良識」ではなく「パワー」

そんなことを考えている中年男は私だけでしょうか

By Ryuわーい(嬉しい顔)




posted by ばばちゃん at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月31日

見切る

 この言葉、辞書で引くと「見終わってしまう」「見限る」や、心の状態を表す「判断する」「見極める」など使い方は様々です。

 宮本武蔵の兵法に「見切る」があります。
相手と勝負をするとき、対峙した相手との状態の「見極め」によって不安や恐怖心を消し去り勝機つかむ。
簡単にいえば「必ず勝つ」と判断したものでなければ勝負しない。
これは弱い相手としか勝負しないということですが、これの意味するところは「見極める=見切る」ことの難しさ。

 自分を客観視して相手の実力も正確に把握する・・・・
実力100の自分と実力10の相手・・・これなら見極めることはできます。
しかし10099との勝負ならさすがにその判断は難しいです。 

 勝負の世界に限らず、普段の生活でも、なかなか自分の思うようにうまく行くことは少ないもの。
いつも不安が先立ちイライラ・・・
「見切れてない事」はほんとにたくさんありそうです。  

 建築デザインでもよく使う言葉です。
建築でいう「見切り」は、例えば床と壁が衝突するところや、壁と天井がドッキングするところ、あるいは素材と素材がぶつかるところには必ず「見切り材」が入ります。
 素材同士をつなげる役割をすると同時に、境界線を作り、それぞれの素材の領域を確定します。領域を確定することでそれぞれの素材の存在意義が出ます。

 つまるところ「見切り材」は「空間の本質を極める」に通じます。
見切りの処理が悪いと美しいデザインにはなりません。  

武蔵は卓越した計算力を持った「見切りの達人」と言われています。
いっそ「見切り材という刀」で建築デザインをしたらどうなるだろう・・・・と突飛な事を考えてしまいましたが、われわれ「凡人」は悩みまくるのが仕事・・・・と「見切って」毎日を頑張りたいものです

By Ryuわーい(嬉しい顔)



posted by ばばちゃん at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月06日

1年の計

あけましておめでとうございます。 

 昨年は日本人がかつて出くわしたことのない様々な出来事を通じ、普段面と向かって言葉に出しにくい「生かされている気持ち」「感謝」など、人間が共に生きていることの原点を再確認させてくれた年でした。   

今年はその気持ちに素直に応え、まっすぐな気持ちでこの1年を過ごしていきたい思いです。 

 3年くらい前からその日の出来事を手帳に記録しています。(日記みたいなもの)
些細な事、つまらないこと、腹がたったこと、美味しかった店 etc
お酒を飲んで眠たくなって寝てしまったり、書くのをサボったりで、1週間くらい手帳に記載するのを忘れてしまうこともありますが、後日必死になって思い出して書いています。 

それをして何になるのか・・・なんて野暮なことは聞かないでくださいね。 

 暮れの大掃除の時に10年前の手帳を見てびっくりしたことがあります。
それは、文字が10年前と全然違うこと。
確実に汚くなっていました。
自分で言うのも変ですが「こんな綺麗で丁寧な字書いてたんや〜」と、最近色んな事が雑になりつつあることへの警告と受け止めました。


 1年の計は・・・・と昔から言います。
今年こそは・・・と毎年のように目標を立てながら一向に出来ない人は自分も含め世の中にたくさんいます。
目標が大きすぎるとそれに負けてしまい途中で失速してしまいます。
小さすぎても「張りあい」が出ず結局それも貫徹できない人もおられるでしょう。
結局は「意思の継続」にかかってきます。
やり遂げなければ見えてこない事が多いのも事実ですが、途中で放棄したにせよそこまでやったことの成果は目に見えないくらいだとしても身についているはず・・・・と信じているワタシです。 


そんなんで、今年は「文字を丁寧に書く」をまず心がけます。わーい(嬉しい顔)

そして「煙草をやめた」おかげで、いっきに体重が増え、毎朝服を着るたびに「ヤバ〜〜ッ!」
これもなんとか。
でもこの目標・・・・・
「男が急にやせると貧相になるからあんまり頑張らない方が・・・」
などとやる前から言い訳している自分がいます〜   オイ、オイふらふら

とにかく
本年もよろしくお願いしますぴかぴか(新しい)

By Ryuわーい(嬉しい顔)




posted by ばばちゃん at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

大晦日

今年も今日で終わりとなってしまいました。 

7月からずっとマントル細胞リンパ腫で抗がん剤治療を受けて入院していた母親が先日退院。
なかなか予後も難しい病気のようです。 

病気が気になりつつも、仕事や地域の活動もしながらで、ほんとにあっという間の半年でした。
そんな日々の生活の中で印象に残ったものをいくつか・・・ 

910月はあちこちの体育祭、文化祭が目白押し。
来賓出席で観ているよりは、やはり自分が何かしたいタチ。
でも一生懸命演技している生徒は心打たれます。


 奈良の山野辺街道をダニエルクラブで散策しました。竹林は好きな空間のひとつです。

CIMG1304-1_R.JPG



農芸高校をはじめて見学しました。
和菓子がとても美しかったのが印象的です。

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授業で栽培している柿。入院している母親に買って持っていくと「今まで食べた中で一番甘くておいしい」と、好評でした。
ワタシも食べましたが確かに「ウマい」です。
きっと肥料に秘密があるのでしょうし、何よりも一生懸命に育てる生徒の気持ちが入るからでしょう。
  


PTA
の歴代役員を集めてのBBQ
恒例となりました。   

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理事をしている浜屋敷でのイベント


「あかりコンサート」

照明デザイナーの演出による敷地内のライトアップは幻想的です。

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「インド音楽」
ワタシの同級生でシタール奏者として有名な南沢君を浜屋敷に招いてのシタール演奏は好評でした。


「市民手づくり市」
京都の百万遍で行われる有名な手づくり市。
浜屋敷でも負けじと頑張り来場者も3000人を超えました。



「落語」
林家染丸師匠を招いての「染丸、染弥親子会」を開催。
たくさんの方に来ていただき、1年を笑いで締めくくっていただきました。
   



11月より「Face Book」なるものをはじめました。
でも未だに馴染めません・・・・
軽い情報が多くて、スピードが速いからでしょうか・・・・・
ブログのような文章は書けないのです。きっと発想を変えなければいけないのかもしれません。  


そして何より、自分にとって良かったことは「たばこが止められた」ことでしょうか。

30
年以上毎日吸い続けたタバコ。

意外と「スッと」止められたことに自分でもびっくり。欲しいとは全然思わないのです。

「どこか身体悪いんちゃう?」

などと周りから言われる始末です。
 

ある一説によると、脳に刺激が送られて、タバコが吸いたくなるのはホンの15秒ほどで、それを乗り越えたらなんとも思わなくなるとか・・・・いずれにしても今年一番の成果です。 


不精なブログで申し訳なかった1年でしたもうやだ〜(悲しい顔)



そして、そして

みなさん、来年もよろしくお願いします。

By Ryu わーい(嬉しい顔)


posted by ばばちゃん at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

厚揚げ炒飯

「炒飯」が大好きなワタシ。 

冷蔵庫の中を開けたら「厚揚げ」が入っていたので、これ使えないかな?・・・・と。 

炒飯の具材は、焼き豚やシャケ、ハムなど塩味が効いているものが一般的ですが、厚揚げは味のパンチが小さいので予め味付けをしてからになります。

あと厚揚げは柔らかいので、歯ごたえにメリハリを効かすために玉ねぎを入れて。 


作り方

@厚揚げを1.5p角くらに、玉ねぎも適当な大きさに切ります。
Aフライパンで厚揚げ、玉ねぎを炒め、最後に醤油をサッとからませ、別の皿に取っておきます。
Bよく熱したフライパンに玉子、ご飯、を手早く炒め、そこにAを加えて出来あがりです。 


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仕上げにお好みで刻み紅ショウガをのせていただきます。
子どもに結構受けました。

 味のベースは、それぞれ家庭によって違いますが、この時は 「あみ印 炒飯の素」を使いました
ウェイパー、鶏ガラ、などの調味料やラーメンスープの素でも。
塩と醤油だけの味付けは、塩の量や油の味が結構決め手になるので、注意がいります(経験から)。

補足ですが、仕上げの醤油に「湯浅 洋食屋さんのカレー醤油」を使うと、味が引き締まって美味しいです。

By Ryuわーい(嬉しい顔)

posted by ばばちゃん at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | かんたん料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

フェイス その1

「人を外見で判断してはいけない」とよく言います。

反対に

40歳過ぎれば自分の顔に責任を持て」(男性版)という格言もあります。 

53年生きてきた考えを言いますと、ワタシは後者に近い考えです。
人は第一印象や見かけによることが多いのです。 

優しい人は穏やかな顔つきをしています。
思慮深く見識のある人は深みのオーラを感じます。 

ずる賢い人は冷たく薄っぺらい印象はぬぐえません。
いつも不平不満を周りにまき散らして、人のせいにしている人の顔はどこかいびつで、やさしさが感じられません。

優しそうな顔して「えげつないな〜」という人も中にはいますが、でもそういう人は見る人が見ればすぐに喝破してしまいます。
外見と全然違う、とあとで気が付く人はひょっとしたらまだ人を見る目が未熟なのかもしれません。
(ワタシもそうなのですが)

 夢を持ちまっすぐに進んでいる人の顔はいつも輝いています。若い人が清々しく見えるのは、未来という未知なものに進んでいるひたむきさが表情に出るからではないでしょうか。

年齢を重ねた人でも目標を持って進んでいる人は若々しく、力強さを感じます。
またそういう人は周りをも幸せにします。 

同じ目標でも、足の引っ張り合いをして、「俺が、私が、」で無理やり自分を浮上させようとする人は顔つきも歪んできます。  

自分個人の出世や名誉欲のためではなく、大きな視点で社会や周りに潤いや勇気や幸せをもたらす目標を持って進めば、おのずといい顔になるはずです。

自分が今置かれている状況や過去の年輪は必ずと言っていいほど自分の顔に現れます。
 
全ては内面が顔に出るということでしょうか。
いい顔つきは付け焼刃では出来ないんですね。

 「夢か〜・・・長い間どこかに置き忘れてたなあ〜・・・毎日の生活に追われて・・・・」

 と嘆く前に、短期間で自分らしいいい顔をつくる方法がないわけではありません。

ネットで見たのですが顔訓というのをご存知でしょうか。
いい顔づくりの一番の原則は自分の顔を好きになることらしいです。
そして人に見られること。 

ブラジルの女性のヒップの美しさは世界一と言われています。
リオのカーニバルで世界中の男性から視線を浴びますから当然納得ですね。 

自分の顔が嫌いなあなた。

今日から鏡をしっかり見て、口元爽やかに口角しっかり上げて笑顔を作ってみましょう。
きっと幸せの第一歩が始まるもしれません。

By Ryuわーい(嬉しい顔)
posted by ばばちゃん at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 言いたい放題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

捨てる

 家の中や仕事場を掃除していると、「あ〜こんなところにあった!」と以前探していたものが見つかったりして、一瞬嬉しい気分にさせられたりする時あります。 

 
そんな経験は誰しもあるのではないでしょうか。 

 
 でもちょっと待って・・・・。

 探していたにも関わらず、それがなくて大変困った・・・というわけでもない・・・・もしかしたら元々要らないものだったのでは・・・
と考えてしまいました。  

 懸賞で当たった健康器具、安売りにつられつい買ってしまってその後一度も開封していないもの、相手の顔が出てこない名刺、何かのポイントカード、今は聴くことのないカセットテープ、学生の頃もらったラブレター、有名店の小奇麗な紙袋や箱、残念賞でもらったデザインがイマイチの新品ファイルや書きにくいボールペン、流行遅れのブランドの服、結婚式の引出物でもらった電池式掃除機・・・・

などなど
数えあげればきりがありません。 

残しておこうとする心の底には、

@「またいつか使える!」

 これがあります。
 

しかし・・・・その「いつか」は永遠にやってこないのです。

 A私の「思い出」だから・・・ 
 
 これもあります
 

しかし・・・・その思い出の品、何かのきっかけがなければ思い出さず、むしろ忘れている日の方が多いのです。その品物がなくなっても思い出はなくならないのですが・・。   

 日本は国土が狭く、特に都会は極めて狭小の生活を強いられています。狭いからこそ物が溢れている中にいるより、すっきりとした空間に身を置いた方がどれほど効率良く身軽か・・・・
 
 仕事でも、資料をやたらたくさん持っている人ほど仕事は出来ません。資料がないと不安に駆られるのです。
  

 捨てることを実行するには、決断も必要ですが、割り切りやあきらめ、自分に対する自信もまた必要です。

大切だと思っていたものや思い出の品を「ごみ」に格下げするのですから・・・
 
 
 ・・・・・過去を捨てなければ未来が入らない・・・・・ 

 
そうです!  

 最近それに気づきはじめ、日常でも仕事でも余計なものは捨てることを心がけているワタシです。
一旦捨て出したらそのスピードは速くなります。 

 すっきりしていく自分がうれしくなります・・・




 でもたった一つだけ・・・・捨てたくても簡単に捨てさせてくれないもの・・・

 そう!
お腹のぜい肉だけは相当の努力が要りそうです・・・もうやだ〜(悲しい顔)


By Ryuわーい(嬉しい顔)

posted by ばばちゃん at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 住まいの雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

雑観U

あっという間に半年が過ぎてしまいました。

別段毎日ぼーっとしていたわけでもなく、それなりに、適度に忙しくしていました・・・・
というのが正直なところです。 

仕事もそれなりに順調・・・・、様々な公的イベントの企画や司会も楽しんで・・・、暑さのせいでビール量が増え・・・・です。

どういうわけか本年度も中学校PTA会長をする羽目になってしまい・・・・周りから「2年連続は中学校始まって以来やな〜」と言われてしまいました。

というか、最近は「じゃ〜今年は私が!」といって手を挙げる人もいなくなって、役員や委員長を決める際はずっとうつむき加減で「どうか私に当たらないように・・・・」と心の願いが顔に出ているお父さん、お母さんたち。


どんな場合でもそうですが、上から言われて渋々する仕事ほどつまらなくてストレスがたまるものはありません。


「やってみたら意外と面白かった」というのは、役員になって、最初は戸惑いながらも、隣の人とちょっと無理してしゃべり、季節のイベント終了後の打ち上げや、忘年会などおしゃべりタイムが増え、そして1年間のお疲れ様会を迎えた3月あたりにそんな未練混じりの気持ちもチラホラ・・・・・が本音ではないでしょうか。


すべては結果論ですが、最初から「やったら面白いですよ!」という説得はあまり効果はありません。
やりたくない人にやってもらう・・・・これは奥が深く永遠のテーマのようです。 


3
月、東北で震災が発生し、日本のみならず世界中に大きな打撃を与え、同時に次世代にたくさんの課題を残しました。
特に原子力発電所の事故は、見えない出口をさまよっている感じがします。

今回の事故で、原子力=安全というテーゼが崩れ「得体の知れないもの」「未知で分からないことだらけ」に変化し安全神話が崩壊しました

専門家も「わからない」事の上に議論を重ねて行きますからますます混迷します。

ちょっとSF映画のようになりますが、原子力を「未知から来た恐竜」に置き換えたストーリーを考えて見ました。

ある時人類はこの未知から来た恐竜は様々な病気を治す免疫細胞を持っていることを発見します。
この免疫機能をうまく採取するためには恐竜を静かにさせるための餌も発見しました。人類を病気から救う救世主として絶対的信頼を置きます。餌を規則通りに与えていれば、恐竜は檻の中で静かに眠っている・・・・安全であるという確信も生まれました。
しかしある時、予測しない飛行物体の外的刺激によって恐竜の持つ本来の凶暴性に火が付き、檻の中から飛び出して、人類に危害を加えはじめました。
科学者たちはどうしていいかわからなくなっています。つまり恐竜の本質は何も分かっていなくて、どんな手を打っていけばいいのか分からない状態に陥っている。
社会はパニックになっています・・・・

今回の事故に似てないでしょうか。

なんかの本で読んだことがありますが、予測しない出来事に対処できるのは、優秀な学者や政治家ではなく、並はずれた想像力を持った人材が必要と。
 
敗戦後の日本にとって、エネルギー確保は最重要課題でした。

1か月ほど前閣議決定された「エネルギー基本計画」で、首相は早い段階で、太陽光発電を基幹エネルギーにすると表明しました。
1キロワットの発電で見ると、太陽光発電は原発の10倍近いコストがかかると言われています。
施設や場所の問題だけでなく、効率のよい太陽光発電を研究する費用や設備等を考えると途方もないコストがかかります。

言うは易し行うは難し・・・といったところです

おそらく来るべき世代は税金強国日本が出来あがっているやもしれません。海外で永住する人も増え人口が激減してるかもしれません 

私の小さい頃は、田舎で育ったせいもありますが道にアスファルトが敷いてあるのはごくわずかでした。
ほとんどが「土」の道でした。道の照り返しもなく真夏の最高気温も30度くらいで、エアコンなしで充分生活ができました。

世の中が進歩することは、「シンプルイズベスト」とは全く逆方向で、一つの論理の上に様々なものをくっつける厚塗り化粧状態です。
病気なってこの薬を投与すると副作用が出るから、その副作用を抑えるためにまた別の薬を飲む・・・・これの繰り返しにも似ています。


本来の自然や人間が持っている「自然の力、原始的な力」を見直していく社会も必要かな・・・と最近思います。

五月の連休、実母の血液検査がひっかかり、病院で検査することとなりました。
エコー検査から始まり、CT、胃と腸の内視鏡、PET検査、そして細胞の生体検査をしてもらってようやく病名が分かりました。
「マントル細胞リンパ腫」にかかっていました。原因は不明です。
罹患者数もごくわずかで難病の一つらしいですが、昨年新薬が認可されて、よく利くとのことらしいので期待はかけているのですが・・・・

一昔前なら、病名が分かったら本屋さんに行くなりして、家庭の医学書を真剣なまなざしで見ていましたが、インターネットの普及で今では最新の情報を素早く見つけることが出来ます。実家の病院から大阪の病院に転院しての治療に切り替えましたが、そんな時の事務手続きや患者データの病院同士の共有が瞬時に行えるのもネット社会の恩恵です

ただ、今、現存する病気は太古の昔からあったものではなく、社会の進歩によって新しくできた病気もたくさんあるでしょう。

エネルギーや病気に限らず、昔の時代がいいか、今の時代がいいか・・・という二者択一的的思考ではなかなか未来への解決の糸口はつかめないくらい構造的にも複雑になっているのは事実のようです・・・・・。
 

すべてを突き抜ける想像力がほしいです。



5
月の連休に植えたトウモロコシも大きくなりました。

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飼っているウサギは夏の暑さに弱いらしくダレている毎日です。

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我が家は真夏でもリビングダイニングでエアコン使いません。汗かきながら食事します。

子どもには不人気のようですが・・・・・

By Ryu わーい(嬉しい顔)

 


posted by ばばちゃん at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 言いたい放題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

ハンドメイド

久々の登場です。takakoです

 最近、15年とちょっと遅れてやってきた厄年と付き合ってまして。。。とは言え、ラッキーなことにめちゃ軽で過ぎているので全く元気!ですが。
 もしかして、今年は後厄なるものがやってくるかも。逆に楽しみだったりしてます。 近頃ハンドメイドの生活を試しています。


 テレビで「自家製浅漬けの素」の作り方をやっていて、なぜか作ってみようと思い立ちまして。それにはドライトマトを入れることになってました。ドライトマトが売って無いんですよスーパーに。

 で、ネットで買おうと調べたら簡単に作れるんですよ自分で

ついでに、ちょっとはやりの「干し野菜」も作ってみたくなりまして、網を買って目


_MG_9946_R.JPG
 
 一応作ってみたのですが、どうして使うのかわからなくて冷蔵庫で待機中です。

 もうひとつは、「自家製キウイジャム」です。キウイが安かったので作ってみました。
電子レンジで。
 こちらは、甘さ控えめで酸味もあってまあまあ。でも、見た目がもう一つらしく子どもには人気なく一人でぼちぼち食べてますわーい(嬉しい顔)
 

なんか、節電の雰囲気の漂うこの日常でたまにはこんな生活もいいかなどと思ってます。
果たして節電になってるかはかなり疑問ですが、自給自足に1ミリ近付いたかも。

プランターでは、

ゴーヤと落花生(これは私の)、
トマトとナスとしし唐(これはダンナの)
とうもろこしといちご(これは子どもの)

も育ててるし手(チョキ)

By takakoわーい(嬉しい顔)
タグ:干し野菜
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2011年01月14日

2010-2011

2011年がはじまり2週間が過ぎてしまいました。

今年もどうぞよろしくお願いします。
 
前回のブログから1か月・・・・さかのぼってみます。 

1212
ニュージーランドから我が家に1ヶ月間ホームスティする女子学生(18)を関空まで迎えに行きました。

なにせ外国人を迎え入れるのは初めての経験なので、家族はちょっと緊張・・・
将来は司法関係(判事)の仕事に付きたい彼女は日本語が堪能で助かりました。 


もう一つ驚かされたことは、パソコンのキーボード打ちが、私の3倍くらい早いのです。
どうやら高校のレポート作成などはすべてパソコンでやってるみたいで、ちょっと教育文化の違いを感じました。 

私の子どもが通っている中学と高校の授業にもゲスト出席してもらいました。
あとで、日本の英語の授業の感想を聞くと、首をひねりながら
「文法が多い・・・・」が印象的でした。 

年末にかけては、留学生をお世話していただいたところのクリスマス会に出席したり、英語落語を聴きに行ったり、私が設計した建物の工事現場に連れて行ったりしました。(工事現場はちょっとびっくりしたみたい)

PC260054-1.jpg
クリスマス会・・・ビンゴゲーム当たってばかりで他の人に申し訳なかったです。


見学に連れて行った工事現場とは違いますが、堺の家が完成です
リビングダイニングには漆塗りの大黒柱があります 



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日本では「忘年会」というものがあり、三日に空けず、夜になると出かけて行っては、酔って帰ってくるワタシを見てどう感じてたでしょうか・・・・ 

クリスマス会も終わり、「さあ最後のひと頑張り!」・・・というときなってインフルエンザにかかってしまいました。
タミフルのせいか、熱のせいかわかりませんが、夜中何回も同じ夢をみました。

それでも仕事や年賀状が遅れているので、熱をおして製図板に向いスケッチをしていると、いきなり「ギックリ腰」・・・
立てなくなって、トイレに行くのも這って行くありさま・・・・・
年末にダブルパンチはキツイ!
留学生がワタシに日本語で言ってくれました
「おとうさん、いつか雨は上がります・・・・」  

元日はワタシと家内の実家に留学生も一緒に帰省。
実家は雪だらけ・・・

田んぼや畑の多い田舎は、都会のような賑やかさはありませんが、日本の風景に触れられ良かったのではないかと思っています。 

2
中学校の同窓会に出席
38年ぶりに出会う人もいたりして、現実とタイムスリップの狭間で楽しめました。
お昼からスタートして12時間飲み続け・・・時間のたつこと早い事

 5
ワタシは新年懇談会に出席子どもらと留学生はUSJ見学。USJは外国の人にも人気らしいです。 

9
宵えびす(今宮戎神社)にお参りして、商売繁盛を祈願。
今年は笹につける吉兆を例年より1つ増やしました・・・・。ご利益あるといいのですが・・・・

CIMG1034-1.jpg
 

11

ウフィツイ美術館の巨匠の自画像展を鑑賞 

13
早いもので、1ヶ月のホームスティも終わり、お別れの日。
ちょっとセンチメンタルな気分になってしまいます。
あっという間の1ヶ月でしたが、ワタシの家に滞在したことで相手に喜んでもらえただろうか・・・・
と、ちょっと心配になったりしますが、

特別なことよりも、

料理を一緒に作ったり・・・
英語の勉強を教えてもらったり・・・
お風呂にはいる順番をジャンケンしたり・・・・
近くのスーパーに買い物に行ったり・・・・ 

そういう日々の小さな積み重ねこそがかけがえのない思い出になると思っています。


また私達家族も大変いい経験をさせてもらったことに感謝しています。

By Ryu わーい(嬉しい顔)
posted by ばばちゃん at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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